私の中のヒーロー♪
久々に「トラックバック野郎」のお題で書いてみたくなった。
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ヒーローといって思い浮かぶ顔がいくつかあるけど
今回は高校2年生の時に同じクラスだったエイちゃんの顔が
一番強く浮かんだので彼女のことを書こう!
ほんとに単純な話なんだけどね。
体育の時間、その日はテニスのミニテストみたいなのがあって
コートの中で先生と1対1でやりとりしてた。
シューズを持ってきなさいということだったんだけど
私はテニスシューズも持ってないし、学校に履いていく靴しかなくて
母に言われるまま赤いスポーツシューズを持っていったんだけど・・
みんなちゃんとした靴をはいてて、私は自分の靴が恥ずかしくて
嫌だな~って思ってて。
そんな私に気づいてか、エイちゃんがそばに来て
「靴、換えようか?」
って言った。
エイちゃんの靴はちゃんとしてて
私の靴は赤くてみっともない(当時はみっともなくて恥ずかしく思えた)。
私は
エイちゃんの好意に甘えて靴を取替えっこしてもらった。
そして
エイちゃんは私の母の赤い靴をはいて堂々とコートに入り
テストを受けた。
自分の体裁にこだわった私とエイちゃんでは
同じ年齢にして大人と赤ちゃんほどの差があることに
私はショックを受けたんだけど
そのときのエイちゃんの行動があまりにもかっこよくて
かっこよすぎて涙がでるほどだった。
私と靴を交換したなんておくびにも出さないで
誰にも言わないで
何事もなかったように
エイちゃんは笑ってた。
今にして思えば
私は高校生にもなっていながら
かなりひ弱な精神の持ち主だったんだろう。
特に仲良しだったわけでもない私の思いに気づき
自分の体裁なんて構いもせずにいたエイちゃんは
人の痛みのわかるやさしい人で
本当に大切なものが何かということを
すでに知っていたんだろう。
私の子供じみた青春と
エイちゃんの姿が重なる。
だから私の中のヒーローは
エイちゃん、あなただよ。


Comments
つぶさん、はじめまして
(お礼を言うのも微妙な気もします・・が?)
『私の中のヒーロー』へのトラックバックありがとうございます
今回お題を採用していただいたhoshijimaといいます。
皆さんのトラックバックを読んでみようとアクセスした一発目が、今読ませて頂いたこのつぶさんのブログというわけです。
素通りしようかと思ったのですが・・確かに単純ですが、深くいい話だなぁ
と思ったので、思わずコメント書いてしまいました
ちゃんとまわりが見えていて表面的なコトにまどわされないエイちゃんは、『自分』というものを高校生にして、しっかり持たれていたんでしょうね。

行動も大人、スマートで格好いい
まさに『ヒーロー』ですね
Posted by: hoshijima | 2008.04.22 at 09:34 PM
hoshijimaさん はじめまして♪
コメントありがとうございます。
hoshijimaさんのお題だったんですねー。
おかげで良い思い出を振り返ることができました★
エイちゃんとはいつか同窓会で会うことがあったら
このときのお礼をちゃんとちゃんと言います(笑
Posted by: つぶ | 2008.04.23 at 09:48 PM